私は下宿をしている。ロンドンは住居費がとても高く、学生は学生寮に入る、アパートをシェアーする、間借りする(私)のが一般的。私は学校の近くに(徒歩25分)大家さんと、もう一人の学生さんと一緒に一軒家に住んでいる。
この大家さんはとてもユニークだ。良い意味で基本的に人にどう思われようと気にしない。イギリスについて2日目、早速、図書館にいる私に電話がかかってきた。どうやら鍵をなくして家に入れないらしい。それで、私にいつ帰ってくるのかという電話だった。結局、いつも通る家までの道の途中のニュースエイジェンシーの窓に落し物として貼り付けてあったそうだ。家に帰ったら、‘これであなたはイギリスに帰ってきたって感じがするでしょ?’と。これからどんなことが待ち受けているのだろう?
これからもいろいろあると思うので、レポートしてゆきたい。
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