昨日はカンファレンスでプレゼンテーションをした。人前でしゃべることは苦手だ。それも英語で20分も。20分は説明をするには短いけれど、なれない私には長く感じる。難しい質問はされなかったし、参考文献なども教えてもらって、初めて実りある発表ができたと思う。研究テーマのせいであまりフィードバックがもらえないことが多いけれど、ユニークで新しいことを見つけないと博士号はもらえないらしいから、まあそれもいいか。 ただ、話が上手な人は何倍も得なような気がする。フレンドリーなプレゼンにはあこがれる。
問題なのは、それをしている自分が想像できないということだと思う。
2 件のコメント:
十分ユニークな発想を持ってると思いますが。
ベラべら英語をしゃべりながら、オーバーアクションでプレゼンしてる様子は想像できないけど、にじみ出るオーラで説得はできそう。
私も研究授業に向けて、指導案に苦しんでるよ。人に見せるって大変だ。
面白いこと書いてくれますね。いやー、それがさ、私の場合、とてもクールになってしまうというか、、、さっぱりしすぎるようで、、、。
授業を見せるって大変だよね。でも、それはナツパンダさんが若いからとかではないとおもうよ。ベテランの先生も大変だって言っているから。これは、一生懸命にやろうとすればするほど課題は出てくるものなのかね。何が緊張するってさ、子供の予期せぬリアクションにちゃんと答えられているかって、、、。こわいね。
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