2007年8月24日金曜日

お墓で

先日、オックスフォードに友達を訪ねて行った。自称ケチな私たちはサンドイッチと水を持って、街の外に散歩に行くことにした。晴れた日に草むらを歩くのはとても気持ちが良かった。行き着いた先は古い教会で、その墓場でサンドイッチを食べた。この数少ないイギリス人の友達の一人とは、不思議なことに英語でも、楽しい会話が出来る。外国にいると自分の語学力のせいでいろいろなことが通じないと思うことがあるけれど、同じ言葉をしゃべっていてもつたわらない事は多々ある。いろいろ考えてみた晴れた土曜日だった。

3 件のコメント:

すえ さんのコメント...

お久しぶり~☆
富山県・氷見のかっちゃんのおじいちゃんが亡くなったので、急遽、家族で富山に行ってました。氷見線は1時間に一本の電車で海沿いを走るんだよ。のどかだったー

英語で仲良くおしゃべりできるなんてすごいね~! 言葉が通じなくても、仲良くなりなたいって思うような存在なんじゃない?まほさんは。

maoma さんのコメント...

ほんとそうだね。やっぱり人間大事なのはフィーリングかしら。
うちの夫婦は言葉が通じるのにもうケンカ3日目に突入ですよ、、、。

007 さんのコメント...

ケンカできるのも相手が入るからだよ。さみしいコメントになってしまった。10月の終わりに一時帰国するからね。皆はイギリスにはなかなかこられないものね。私が赤ちゃん見に行くからね。