人生で初めて苦情を言う体験をしました。正直、苦情を言った方なのに凹みました。それは、カフェでパニーニを頼んだのですが、忘れていたようで出てきたときには、履き古したビーサン(*ピーチサンダル)ようにひどかったのです。なんだか、楽しみにしていたのにすごく残念で悲しくなりました。一緒にいたNさんが取り替えた方が良いというので、思い切って言いました、取り替えてくれと(清水の舞台から飛び降りました。内心では’あ〜いやだよ〜こわいよ〜。でもな〜、Nさんよりお姉さんだし、もうすぐ33になるし、あ〜でもいやだ’でした。案の定、店員さんは冷たかったです。無言で(やっぱり少し焼きすぎ?)皿を投げるようにおいていきました。何がいやだって、焦げたパニーニではなく、気持ちの全く感じられない食べ物と気持ちの全く無い店員さんたちでした。
大家さんに、今日のことを報告したら’Oh! Unlike you!’って、驚いていました。一番驚いたのは自分です。お姉さんのふりして無理して頑張っちゃうところが残念などんぐりでした。
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