自分が思ったよりもデーター集めの後が大変で、なかなか分析ができなくて、自分では遅いなあとイライラしていて、もともと複雑で微妙なデーターを無理矢理クリアーにしようとしていました。はっきり言えないから質的研究なのに、それをそのように書かなくてはならないのにです。先生に説明しながらいかに私がイギリスでの研究や日本の先生のおっしゃったことに影響を受けていたか改めてジカクしました。
最近のチュウトリアルは以前のように先生に追い立てられたり、怒られたりはなくなりました。あかわらずこわいのですが、、、。でも、どちらかというと話すことで先に進める感じです。それに、この研究は、自分がやっていくであろう研究の初めの一歩だということは忘れてはいけないんじゃないかと思いました。毎日やっていることはずっと続いてゆくということなのでしょう。
帰りは競歩でバス停まで行きました。酔っぱらいの多い金曜日の夜でした。ちょっと心細かったですが、お友達のにっくまんさん(女子)がテキストを送ってくれたりして応援してくれたので助かりました。そんなにっくまんさんに登場してもらいます。どうもありがとう。
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