2009年7月6日月曜日

ウインブルドン ファイナル

今日は午後からウインブルドンテニス大会の男子決勝を見ました。ウインブルドンはバスで30分ぐらいのところだけど実際に見に行ったことはないのですが、テレビでいつも見ます。テニスはほとんどやったことはないけれど、イギリスに来てからは見るのは好きになりました。毎年、ドラマがあって感動します。今年はロディックの負けた時の姿が印象的でした。真剣だからこそ悔しいんだろうと思いました。同じようにフェデラーも真剣だからこそうれしいんだと思いました。

研究は、先生に期限内の提出は無理だろうとそれとなく言われ、課題は山積みで落ち込む暇もなし。ドリカムの何度でもを聞いてがんばりますかな〜。最近は、自分で自分を励ますことにも慣れてきたかな。それもかなしいな〜。


3 件のコメント:

natsupanda さんのコメント...

ドリカムも励ましてくれる歌多いよね。この間送ってくれた歌にも励まされました。まあ、後は自分でどうにかするしかないけど、そこまで持っていくには何かしら必要だよね。もうあとは一生懸命。
まあ、相手のことも考えながら。でも、研究となると誰のこと考えてやるのかな?やっぱ自分か?読む人?

007 さんのコメント...

教育研究は始める前にどんなことに貢献できる研究なのか明確にしなければいけないんだけど。まずは理論、研究によってはポリシー、実践(先生、子ども)。本当は直接は報われない地味な仕事。理論というだけで嫌う現場の先生も沢山いたな、、、。違う仕事なだけなんだけどな。でも、やめようとおもえば止められるのに止めないのは何でだ?ガンコだからだ〜(笑)。うそ、やっぱり子どもがものづくりを経験することが大事だと思うからかな〜。

natsupanda さんのコメント...

子どものもの作りに同じく関わっているけど、私はこんなんでいいのかね。
ま、楽しそうに作ってるからいいかって最近思うようになりました。一番楽しく作ってるのは自分だけどね。
理論を身につけたらもっとすごいことができるようになるのかな。でもそういうこと研究してくれてる人がいるから好きかってできるというか、、、だったらもっと勉強しろって?