2008年7月23日水曜日

おばあちゃん

おばあちゃんが入院しました。実家に帰ってすぐに、おばあちゃんの体が熱くて、喘息の薬が吸えないほど苦しそうなのに気づきました。あっという間に入院でした。毎回、私が帰るのを楽しみにしてくれて、でも、一緒にしゃべるといつも最後はケンカ腰の会話になってしまう、私とおばあちゃん。毎回、帰るごとに、前よりもいろいろなことが出来なくなっていくおばあちゃん。それを、年をとるということだということは簡単だけれども、それを受け入れるのは本人も家族も難しく感じるようです。早くうちに帰りたくて、お医者さんを困らせているようです。早く帰ってきてね。

3 件のコメント:

すえ さんのコメント...

旦那のおばあちゃんはもうすぐ101歳!
うちのおばあちゃんは95歳!
すこぶるお元気☆
二人とも一時期衰えたなーと思っていたけど、曾孫ができたら復活したよ!!
赤ちゃんパワーはひいばぁばにも影響するらしい。
どんぐりさんのおばあちゃんも、早く復活すること祈ってます!

natsupanda さんのコメント...

私の入院はたった二泊三日。でも早く家に帰りたくてしょうがなかったよ。入院食がまずかったのもあるけど。
一時帰国で熊本のじいちゃん90歳に会ってきます。柔道、剣道、弓道、合気道もろもろ合わせて30段くらいあるじいちゃんは元気です。じいちゃんはいつまでもじいちゃんだけど、両親が老け込んできたのが気になる。会うたびになんか小さくなっていくような。会えるのは嬉しいけど、少しその変化に気持ちがついていかない今日この頃。毎日会ってたらあんまり感じないんだろうけどね。

007 さんのコメント...

私は半年ごととかにあうから、がっくんがっくんと小さくなっていくのが、悲しくてね。私の先生も大家さんも年寄りだから、年をとるっていろいろ考えるよ。

孫とかで元気になるって本で読んだことがあるよ。でも、それって本当かもね。でも、今の所、どんぐりもどんぐりの妹もシングルなので子どんぐりはちょっと無理だな~。