夜、疲れて本を読みます。私の娯楽です。Yチンさんに送ってもらった本を読んでいたら、笑いが止まらなくって〜。今の家は、隣の家とくっついていて、部屋もシンメトリーになっています。私の4畳半ぐらいの部屋のとなりは、ビジネスマンが寝ています。彼が毎日11時半に髪を乾かすドライヤーの音や寝返りの音が聞こえます。きっとね、私の’くっくっくっ、、、’っていう笑いも聞こえているはずよ。私の笑いのもとは、笑いなのでした。本のなかで笑いが止まらない場面があって、、、。こういう経験無いですか?大人になって夜の公園でブランコにのったら笑いが止まらなくなった!みたいな。私はあります。何だか最近、きりきりして余裕が無い感じだったけども、笑ったら何とかなるような気がしました。最近、泣くほど笑いましたか?
2 件のコメント:
余裕のないときに、いつも突然話しかけてすみません。
昨日、おもーい書類の提出日が終わり、職場も明るいムードになりました。どこからかロングへアーのカツラがまわって来て、みんなでかぶって笑い転げたよ。
学校は笑いがないとね。子どもたちは嘘笑いはすぐにみやぶる、、、恐ろしい奴らだ。その感の鋭さでもっといろんなことを察してほしいものだ。
しめしめ。この本はどんぐりさん笑うぞ~と思ったんだ~♪この前の写真、綿菓子おばあさんとジンジャーうさぎとか、みんな素敵でした!
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